最近読んだ本
- 『追憶のかけら』貫井徳郎(2004.07)実業之日本社 ISBN:4408534609
- 『セカンド・サイト』中野順一(2003.05)文藝春秋 ISBN:4163218807
- 『野を馳せる風のごとく』花田一三六(1996.07)角川文庫 ISBN:4044176019
- 『青い繭の中でみる夢』山之内正文(2004.07)双葉社 ISBN:4575234982
- 『ねこのばば』畠中恵(2004.07)新潮社 ISBN:4104507032
- 『あの薔薇を見てよ』エリザベス・ボウエン(2004.08)ミネルヴァ書房 ISBN:4623040798
- 『せん−さく』永嶋恵美(2000.09)幻冬舎 ISBN:4344000153
- 『ラストホープ』浅暮三文(2004.06)創元推理文庫 ISBN:4488445012
- 『コレクター収集』ティボール・フィッシャー(2003.04)東京創元社 ISBN:4488016367
- 『Q.O.L.』小路幸也(2004.08)集英社 ISBN:4087753379
- 『博士の愛した数式』小川洋子(2003.08)新潮社 ISBN:410401303X
- 『生ける屍』ジョイス・キャロル・オーツ(2004.07)扶桑社ミステリー文庫 ISBN:4594047564
- 『本牧十二天の腕』乾荘次郎(2004.08)廣済堂文庫 ISBN:4331611175
- 『レオナルドの沈黙』飛鳥部勝則(2004.08)東京創元社 ISBN:448801299X
- 『復活の日』山本弘(2004.08)角川書店 ISBN:4048735438
- 『アフターダーク』村上春樹(2003.09)講談社 ISBN:4062125366
何を読んだか書き留めておかないと忘れてしまいそうなので、先にメモだけ。我ながら最早なんの節操も無い乱読ぶり。感想は……全部書き上げるのはとても無理だな。加賀美雅之の『監獄島』(光文社カッパ・ノベルス)は上巻で足踏み状態、そう言ってるうちに飛浩隆の作品集『象られた力』(ハヤカワ文庫JA)が刊行されたので現在はそちらを通読中。